[ 2021-22版 ]スノースクートのボードってどうやって選べばいいの?各ボードの違いとライディングの好みに合わせたおすすめをご紹介

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品薄だったボードセットが続々入荷中!というわけで今回は、現在販売中のスノースクートのボードの違いについて、詳しくご紹介したいと思います。
今年は新しいボードをゲットしちゃおうかな!自分に合ったボードはどれなんだろう?と悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

Jykk Snowscootの7種のボード

Jykk Snowscootでは現在7種類の形状のボードを販売しています。
それぞれ個性的な形状ですが、実際何がどう違うのか?ひとつひとつ見ていきましょう。

 

AK-1 エーケーワン | 今期新登場の麻生航太シグネチャーボード

こんなライダーにおすすめ!

パウダーもフリーランもパークもグラトリも全部楽しみたい方
●新しいものはとにかく試してみたい!という方
●麻生航太ファンの方

2022シーズン登場のニューシェイプ。長年フリースタイルでX-1ボードを愛用し、それに対しての意見を具現化した麻生航太シグネチャーボードです。
麻生航太のライディングスタイルのイメージから、パークライディングに特化したボードと思われがちですが、実はオールラウンドに活躍する仕上がりになっています。
彼の憧れでもあるX-1ボードの生みの親、Nicolas pillinを超えるライディングを目指し、Nicoボードをイメージしたというグラフィックもダイナミックでゲレンデで目立つこと間違いなし!

麻生航太の想いを綴った記事もぜひご覧ください。
麻生航太の自信作がついにリリース!初のシグネーチャーモデル「AK-1」開発に込めた想い

 

AK-1ボードの詳細ページはこちら

 

P-1 ピーワン | Jykk Snowscootが自信を持ってお届けするパウダーボード

こんなライダーにおすすめ!

●パウダー大好き!な方
●BCでディープパウダーを攻めたい方
●東北や北海道など比較的軽い雪質の地域でライディングすることが多い方

最大の浮力と操作性を提供するスノースクート専用パウダーボード「P-1」。しばらくフロントボードだけの販売でしたが、今期は新しい “Wooden” グラフィックで新登場です。
パウダーから食い尽くされた不整地、圧雪バーンまでを高次元でこなせるP-1ボードをまだ体感したことのない方にはぜひ一度乗ってみていただきたいボードです。

G-2ボードの「Polka」、AP-2ボードの「Flash」それぞれとコーディネートができるグラフィックのP-1フロントボードも販売しています。
フロントボードだけをP-1にすることで、パウダーのエリアを過ぎて圧雪バーンやアイスバーンに遭遇してしまっても苦労せずに滑り降りることができるのでどんな場面でも安心です。

Jykk Snowscootのボードの中で長さも幅も、つまり面積がNo.1のP-1ボード。
圧倒的な浮力を、ぜひディープパウダーで味わっていただきたいボードです。

リアにG-2またはAP-2の組み合わせで滑ることも多いJykkライダー我満隆による記事も参考にしてみてください。

P-1ボードの詳細ページはこちら

P-1フロントの詳細ページはこちら

 

X-1 エックスワン | フリースタイルとクロスレースで大活躍!


こんなライダーにおすすめ!

●パークライディングを頑張りたい方
●クロスレースを頑張りたい
●取り回しの良さを重視する方

人気により品薄だったX-1ボードが”Wodden”グラフィックで新登場!ジックスノースクート伝説のライダーでありワールドチャンピオンのニコ・ピリンが考案したシェイプで、発売当時は「ニコボード」と呼ばれ人気を博したこのボード。現在は小栗貴大、セバスチャンが愛用中です。(セバスチャンはG-2も愛用中)
コンパクトで軽いこのボードはフリースタイルのみならずクロスレースのシーンでも活躍してきました。過去に行われた大会ではこのボードを使用しているライダーが1位を独占、なんてことも。まるで自分の一部になったかのようなクイックな動きを求めるライダーにおすすめのボードです。

Jykkライダー麻生航太、小栗貴大のスノースクートチェックもぜひ。
フレームを含めたスノースクート全体の話なのでボードについては少なめですが、各ライダーのセッティングなどを紹介しています。

X-1ボードの詳細はこちら

 

C-1 シーワン | カービングだけではなくオールラウンドに使えるボード

こんなライダーにおすすめ!

●1枚でオールラウンドに楽しみたい方
●ボードを踏み込んで乗るのが好きな方
●新しいものはとにかく試してみたい!という方

2020シーズンに登場したC-1ボード。キャッチコピーは「The next generation Snowscoot Board」ということで、それまでに発売されていたボードの良いところ取り、とも言えるこのボード。

ベースとなっているのはフロントボードがP-1、そしてリアボードは2010年代中頃にリリースされ人気を博したA-1。

A-1はロッカー形状だったため、乗りやすい反面、他のボードの感覚で踏みすぎるとすっぽ抜けてしまうなど、好みが分かれるボードでもありました。C-1はA-1シェイプの良いところは残しつつ、キャンバー形状を採用し「踏める」ボードに進化しています。ボード一覧をご覧いただければわかりやすいと思いますが、リアボードの長さはJykk Snowscootのボードの中では1番。
カービングに特化したボードと思われがちですが、カービングだけではなくパウダーでも不整地でもパークでも、オールラウンドに使えるボードです。
発売直後にこのマガジンで公開した、Jykkライダーの我満隆と麻生航太によるインプレッション記事もありますのでぜひご覧ください。ボードのフレックスはこの時は我満隆、麻生航太共にハードに乗っていますが、ミディアムの設定もあります。

C-1ボードの詳細ページはこちら

 

AP-2 エーピーツー | さまざまなコンディションで遊べる万能ボード

こんなライダーにおすすめ!

●ONE-Dを持っていて次の1本を悩んでいる方
●BCでディープパウダーを攻めたい方
●豊富なグラフィックから選びたい方
※初心者にも好評との検証結果もアリ!

こちらもP-1フロント同様にディープパウダーを楽に攻められるボードセットです。パウダー以外にも圧雪、パークまで遊べる万能ボードですが、実は初心者にも好評との検証結果も!

C-1ボードとコーディネートできるグラフィックのフロントボードもあります。

普段はX-1ボードのJykkライダー小栗貴大がAP-2に乗ってみた際のレポートもぜひ。

AP-2ボードの詳細はこちら

AP-2フロントボードの詳細はこちら

 

G-2 ジーツー | ベテラン我満隆のシグネチャーボード

こんなライダーにおすすめ!

●ゲレンデパウダーから圧雪、パークまで1本で遊びたい方
●安定感が欲しい
●我満隆ファンの方

Jykkライダー我満隆のシグネチャーモデル。完成車ONE-D及びONE-D Glitchにセットされている「G-1」の後継モデルである幅広モデルのボードセットです。パークからゲレンデまでのライディングをカバーするフリースタイルボードで、深すぎなければパウダーもOK!
パークセクションでの着地や不整地ライディング時の安定感はJykkボードの中でこれが一番。前出のP-1フロントも持っているとディープパウダーにも対応でき無敵です。
こちらも2021シーズン新しいグラフィックが登場するという噂が…!?

以前こちらのマガジンで公開した開発秘話も好評でした。まだ見ていないという方、よかったらぜひご覧ください。

G-2詳細ページはこちら

 

R-1 アールワン | クロス一筋の宮川洋平シグネチャーボード

こんなライダーにおすすめ!

●クロスレースを頑張りたい
●速さを重視する
●宮川洋平ファンの方

Jykkライダー宮川洋平のシグネチャーモデル。 高速域での高い操作性が要求されるクロスレースで、完璧なボードコントロールができるように設計されたレースモデルです。ミディアムフレックスと ハードフレックスの 2 種類からお選びいただけます。

宮川選手はこのR-1 ボードを使用し、2017/2018 年度スクーターズクロスジャパンツアーのシリーズチャンピオンになりました。
現在カタログなどには掲載していませんが、オンラインストアにて、数量限定で販売中です。

Jykkオンラインストア R-1販売ページはこちら

 

以上、現在販売中のスノースクートのボードの違いについてご説明しました。
シーズン中は各地で試乗会なども開催されますので、イベントページやSNSで情報をゲットして、お近くで開催される際はぜひお出かけください。
自分に合ったお気に入りのボードが見つかりますように!

イベント情報ページはこちら

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