カスタムSnowscoot| Jykkライダー我満隆のスノースクート用ハンドルバーの話「幅のカスタム編」

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☃️明けましておめでとうございます☃️
JYKKスノースクート ライダーのガマンタカシです。
今年もどうぞ宜しくお願いします🙌🏻

僕の地元、青森は年末の寒波でようやく纏まった降雪がありました。❄️🏔❄️🏔❄️
いつものシーズンに比べるとかなり雪が少ないことには変わりありませんが、このお正月は気持ち良くパウダーライドできましたよ。

やっぱりパウダー最高!

最高!

さてさて、今回のマガジンのネタは

しばらく前にライダーのコウタくんが自身のハンドル幅について書いていましたよね。

なので今回は僕のハンドルバーの幅について書いてみたいと思います。

まずは使用しているハンドルバーについて。
僕はBMXブランドのBSDのZing Barオーバーサイズを使用しています。
こちらのバーとオーバーサイズシステムについては以前このマガジンでご紹介しました。

身長が170cmで、ハンドルバー単体の高さが9.25インチ(235mm)。
ステムはトップロードステムをベタ下げ。
ハンドル幅 26.8インチ(680mm)にカット。

高さは高めだと思います。

今回は幅についてのみ解説します。

幅は広くはないですね。狭過ぎず、広過ぎず、といった感じです。

一般的にはハンドル幅が広いと”抑えが効く”

低いハンドル位置も”抑えが効く”

というイメージだと思います。

長年ライディングをしてきて色々とハンドル幅を試してきた結果、幅が広過ぎたりバーの位置が低いと僕の乗り方の場合、抑え込もうとすればするほど突き上げを喰らったり、エッジングがナーバスになったり、雪面の凹凸でハンドルバーが振られてしまい頭が揺れる、視線が定まらない、腕のストロークが十分に使えない等々上手くライディングすることが出来ずにいました。

ハンドル幅について大事だと思っていることは、

ライダーにしっかりと雪面からのインフォメーションがあること。
フロント周りのエッジの効きが敏感過ぎないこと。
凹凸を越えたときに身体が振られにくいこと、振られすぎないこと。

“ちょうど良い幅” は腕のストロークをしっかり使え滑りが安定します。

サスペンションがないスノースクートは自分自身がサスペンション。その自分サスを効率的に使いたい。
で、その ”ちょうど良い幅” とは?

突然ですが、みなさん、腕立て伏せをしてみてください。

A.手と手の間隔を狭くして腕立て伏せ

B.手と手の間隔を広くして腕立て伏せ

C.自分が1番楽に腕立て伏せできる幅

A,B,Cのうち、

どれが1番楽ですか?

どれが1番効率的ですか?

僕の場合はC、そしてその幅が700mmなのです。
その幅を基準にして、パーク遊びも大好きなのでトリックのことも考えバランスを取った結果が680mm

腕立て伏せしてみるとこの幅が1番腕のストロークがある。
ターンの時や色々な地形、セクション等でも吸収や荷重移動、パンピングがしやすく、スクートが前に出ます。

「地形の変化、雪面の変化に対して、面に合わせやすい(バックサイドに合わせやすい)」こともとても重要で、いまの僕のライディングスタイルだと680mmという幅がベストです。

感じ方には個人差があると思いますし、ライディングスタイルによっては合わない方もいると思います。

またハンドルバーをカットすると元には戻せなくなるのでリスキーな部分もありますが、ライディングに悩んでいたり、何か変化が欲しいと思っている方には是非ハンドルバーのカスタムも楽しんで欲しいなと思います。

ロックオングリップを使用している場合には、カットする前に固定位置を変えてライディングテストすることも出来るので、是非色々と試してみてください👍

ハンドルバーの高さ、セッティングについては次回!お楽しみに!!

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