MTBライダー西窪 友海がスノースクートに乗ったら?
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街中を縦横無尽に走り、自転車を自由に操るのはプロMTBライダーの西窪 友海くん!
12歳より自転車競技のバイクトライアルをスタートし、2013年には日本代表として世界選手権に参戦。
2016年には全日本選手権の国内最高峰クラスであるエリート26クラスにおいて悲願の優勝を果たし、翌年も見事優勝し2連覇!
またコンテストだけではなく日本初のトライアルとパルクールのショーチーム “SHIBUYA NINJA”のチームリーダーを務め、全国各地でショーを行い、長身を活かした世界トップレベルのジャンプで人々を魅了する。日々刺激を求め、カスタムされたハイエースで全国のスポット巡り。
そして何よりめっちゃいいヤツなんです!
そんな西窪くん、冬のシーズンには同じハンドルギアということもあり、スノースクートを楽しんでくれています。
昨シーズンは70L / AP-2 のセッティングでチャレンジ!
自転車と同じように、フレームサイズや板のセッティング、ヘッドアングルの違いによって、乗り味やトリックのやり易さも変わってきます。
パウダーでは浮力を発揮し、圧雪でもオールラウンドに対応するAP-2ボードを装備!
ツリーラン、キッカー、ウォールまでしっかり乗りこなす西窪くん!
気持ち良さそうに乗れていますねー!ていうか、めちゃくちゃ上手w
街でも山でも、1年通してアクティブに楽しめるのは素晴らしいですねー!
今後も西窪 友海くんのご活躍に期待しております!!