オフシーズンの過ごし方|麻生 航太編vol.2「スノーヴァ羽島1DayEdit 暑い夏こそスノースクート!」
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こんにちは!Jykk snowscoot ライダーのコウタです!
梅雨明けが発表されたと共に猛烈な暑さですね。暑くて外で運動なんてできない…そんな時は、涼しい室内ゲレンデ!
という訳で、僕は先週、岐阜県羽島市にある、室内ゲレンデ スノーヴァ羽島に行ってきました!
↑こちらはスノースクートライダー 小栗(白石)くん。彼のJIBは必見です!!
スノーヴァ羽島ってスノースクートできるの?とよく聞かれますが、この施設は去年の夏頃からスノースクートでの滑走が許可され、一年中楽しむことができます!
(スノーヴァ新横浜は+1,000円で滑走可能、スノーヴァ溝の口は滑走不可となっています。 ※2019年8月1日現在)
それではざっとスノーヴァ羽島のゲレンデをご紹介。
上から下までは約70m。その間に多くのセクションが設置されていて、
キッカー
レール
その他BOXやウォールなどもあり、一本のライディングで複数のセクションにアタックできます。
さらに自力でのハイクアップは必要なし!登るときはエスカレーターを使うことができるので、反復練習にはもってこいのゲレンデです!
今回は、冬もよく一緒に滑っているスノースクートライダーの小栗(白石)くんと幹也くんの3人で楽しんできました!
そんなスノーヴァ羽島での1日を、小栗(白石)くんが1Day Editにしてくれたので、ぜひチェックしてください!
1年中、頭の中はスノースクート!みんなのInstagramも必見です!