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滑走可能ゲレンデ情報更新のお知らせ|志賀高原 焼額山スキー場・キャンモアスキービレッジ・ジュネス栗駒スキー場・猪苗代スキー場

スノースクート滑走可能ゲレンデ情報を一部更新しましたのでお知らせします。

 

スノースクート全面滑走可能

 

北海道:キャンモアスキービレッジ

スノースクート全面滑走可能の確認が取れましたので追加いたしました。

キャンモアスキービレッジ公式サイト

 

秋田県:ジュネス栗駒スキー場

これまで一部コース規制がありましたが、2020-21シーズンより全面開放となりました。
基本的に全面滑走可能ですが、利用者数などの状況により規制が行われることがあります。現場の指示に従ってご利用ください。

ジュネス栗駒スキー場公式サイト

 

長野県:志賀高原 焼額山スキー場

これまで一部コース規制がありましたが、2021年2月1日より全面開放となりました。
こちらは2020-21シーズン中の試験的な開放となります。来シーズン以降につきましては今シーズンの利用状況などを考慮し決定されます。

ゴンドラが2つありますが、スノースクートでは第1ゴンドラの利用が推奨されています。第2ゴンドラは客車サイズの都合により、大きなものはご乗車いただけない場合がございます。(パウダーボード装着スノースクートなど)
ご理解の上、現場の指示に従ってご利用ください。

公式サイトのニュースもご確認ください。
https://www.princehotels.co.jp/ski/shiga/informations/snowschoot/

志賀高原 焼額山スキー場公式サイト

 

 

コース規制の変更

福島県:猪苗代スキー場

これまで、中央エリア はやま第2、第3リフトの乗車のみOKとなっておりました。2020-21シーズンは中央エリア はやま第2リフトの乗車のみOKとなっております。第3リフトにはご乗車いただけません。お間違えのないようお願いします。
シーズン毎の利用状況などで変更されるとのことで、来シーズンに関しては未定です。新しい情報が入り次第またお知らせします。

猪苗代スキー場公式サイト

 

その他のスキー場につきましては、こちらのページをご確認ください。

滑走可能ゲレンデ一覧はこちら

※このリストは、ジック・ジャパンが独自に調査したものです。規制などは状況により変更される場合がありますので、初めて滑走するスキー場には事前に確認を取ることをおススメいたします。
※最新状況と異なる部分がありましたらぜひ snowscoot@jykk.com まで情報をお寄せください。

 

スノースクート滑走可能ゲレンデをご利用の際は、リーシュコード・フットストラップをお忘れなく

スノースクート滑走可能ゲレンデリストに掲載中のスキー場は、リーシュコード(流れ止め)、フットストラップがついていることを前提にリフト乗車が許可されているところがほとんどです。リーシュコード、フットストラップは必ずつけてリフト乗車、滑走をしてください。

マナーを守って、安全に、スノースクートを楽しみましょう!

リフトの乗り方、基本の滑り方はこちらをご確認ください。