麻生航太シグネチャーボード「AK-1」
「もっと幅があったら安定するのに。」
「ススウィングウェイトを軽くしたら、テールウィップの回転速くならないかな。」
長年フリースタイルでX-1ボードを愛用し、それに対しての意見を具現化した麻生航太シグネチャーボード「AK-1」
彼の憧れでもあるX-1ボードの生みの親、Nicolas pillinを超えるライディングを目指し、Nicoボードをイメージしたダイナミックなデザインを取り入れたグラフィック。
・AK-1ボートの特徴
全体ではX-1のサイズ感ながら、フリーランも楽しめる長めのフロントボード。 リアボードはハイブリッドキャンバーを採用。各接雪面には40mmフラットを作ることにより、ボードのズラしや細かな操作感が可能に。
上級者用のボードではなく、誰でも乗りやすいをコンセプトに作られた新しいボードセット。
「僕みたいにパークメインで滑りたい人や、フリーライディング、グラウンドトリックなど、ガツガツ攻めたい!トリックをしてみたい!って人に乗って欲しい。
パウダーライディングの中にトリック入れてみたり、マッシュ攻めたり、午後からはパーク行くみたいな感じで、パークもパウダーもAK-1でカバー出来るからオススメです!」
¥110,000-(税抜)¥121,000-(税込)