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初めての人でも、バッチリ!【ホットワックスのかけ方】
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初めての人でも、バッチリ!【ホットワックスのかけ方】

スキーやスノーボードの滑走性能を上げるために使われているワックスですが、もちろんスノースクートにも使うことができます。
ワックスの滑る仕組みや、細かい性能は別の記事で説明しますので、今回は自分でできる「ホットワックスのかけ方」をご紹介させていただきます。


【用意するもの】
ワックス / ワックス用アイロン / ワックスペーパー / スクレーパー(写真には写ってないです) / ブラシ

ワックス / ワックス用アイロン / ワックスペーパー / スクレーパー / ブラシ


1. ワックスをかけるための準備
滑走面を上に向けるため、スノースクートを裏返し、できるだけ平行になるようします。リアボードの下に椅子などの台をおくとよいでしょう。

ワックスをかけるための準備


2.滑走面を拭く
滑走面についた汚れや水分を拭き取ります。この時に水分などが残っているとワックスがうまく塗れませんのでしっかりと汚れと一緒に拭いておきましょう。

滑走面を拭く


3.ワックスを直接塗る
直接ボードにアイロンをかけて焦げ付かないようにするため、下地となるワックスをボードに直接塗ります。

ワックスを直接塗る


4.ワックスを垂らす
アイロンにワックスを当てつけ、液体状になったワックスをボードに全体的に垂らします。(アイロンの設定温度はワックスによって異なりますので、ワックスの注意書きをご確認ください)

ワックスを垂らす


5.ワックスを馴染ませる
まばらに垂れているワックスをアイロンで伸ばします。その際にワックスペーパーを使うと、よりムラなく伸ばすことができます。
ボードに塗るというよりも、伸ばしながらアイロンで「ボード全体を温める」というイメージで何度も動かしましょう。
【ポイント】アイロンは止めずに必ず動かし続けましょう。止めると滑走面が焦げ付きます。

ワックスを馴染ませる

ワックスペーパーを使う


6.スクレーパーで削る
ボード全体が十分に冷えてから、余分なワックスをスクレーパーを使って削ります。滑走面前方から後方に向かって、まっすぐ削ります。

スクレーパーで削る


7.ブラシで磨く
スクレーパーで削りきれなかったワックスをブラシを使って落として完成です!

ブラシで磨く


一手間かけるだけで滑りにも大きな違いがでてきます。
是非、滑走性能の変化をお楽しみください!


今回は初めての方でも行えるように最低限の内容になります、ワックスに詳しくなると他の工程もあったりと、さらに滑走性能を向上させることが出来ますが、まずは第一歩としてホットワックスを行うことを初めて見ましょう。

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